工法の概要

AH削進工法は、水平ボーリング方式の一重ケーシング式で、先端に特殊メタルを装着した台座(特殊メタル)を鋼製さや管先端部に取付け、削進機で回転させて地盤を掘削すると同時に地中へさや管を圧入する工法です。
さや管内に硬質塩化ビニル管等を挿入後、さや管との隙間は中込材を充填し、塩ビ管等を完全に固定して本管とします。

 

▮ 工法の歩み

  • 下水道はわれわれの社会生活環境の改善・維持のために不可欠な施設で、近年特にその充実への要求が高まり整備が促進されつつあります。
    下水道のもっとも主要な設備は申すまでもなく集排水のための管渠ですが、急速な都市化によって開削工法による埋設は次第に困難になり、推進工法による埋設が広く用いられるようになってまいりました。
    推進工法には多くの方法があり、地形・土質・埋設管の種類等の条件によって選択使用されておりますが、その中にあって従来からのボーリング工法を水平又は斜方向の掘削に応用したAH削進工法は、広い条件に容易に対応できる信頼性の高い工法として評価を得ております。
     先掘り不要で地山の緩みや切り刃崩壊の少ない工法として、小反力・小機体で比較的小さな立坑で済む工法として、また斜孔削進も容易な工法として、水道・下水道・ガス等の管渠及び電気・電話等のケーブル管渠の埋設工事に、ぜひAH削進工法をご検討、ご採用くださいますようお願い申し上げます。

ニュース

2019年07月10日
サイトをオープンしました。